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壱高祭とは

今年で58回目になる壱高祭。

壱高祭は、教師の手を介さず全て生徒で企画、運営をします。

生徒にやろうという意思がなければ開催されません。

そのため、自由の精神を大切にする「仙台一高」らしさをこの文化祭で感じることができます。

今年も、部活ごとの出店にライブ会場のようなステージ、笑いの祭典夜祭など、楽しみが盛りだくさん!

ぜひぜひお越しください!!

今年のテーマは、『「学」でなく「楽」を求むるも一興なり』です。

このテーマには、ただひたすら机に向かって勉強するだけでなく日々楽しさを求め創りだしていくのが一高生であり、そのような一高らしさを前面に出した文化祭にしたいという願いが込められています。

壱高祭で、仙台一高を体感しませんか?

テーマについて

壱高祭実行委員長挨拶

『初めまして、第58回壱高祭実行委員長の高橋優志です。』

こんな肩書きを連ねる度に、ふと「中2の頃に壱高祭を知ってからもう5年がたつものか」と考えさせられます。

というのも、”出演団体”に”ステージ”、”夜祭”などの各イベントの名称は変わらないもののその年によってその年の味が出ていて、壱高祭という唯一無二のものが毎年変わりゆく様子がとても感慨深い、そんなことを考えます。

今年度の壱高祭は「和」をテーマに掲げ、校地装飾やオリジナルグッズなど様々な要素に「和」が織り込まれることと存じます。

毎年変わりゆく壱高祭に一人でも多くの方々が足を運び、初秋の良き思い出になることを願っております。

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